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FEATURE

3つの特徴

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医学ベースのテクニック

エビデンスが報告されている認知行動療法やExpressive Writingのテクニックをもとに設計されています

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シンプルな入力

気分のラベルを選ぶだけ。片手でいつでもどこでも気持ちを書き出すことができます

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グラフで分析できる

入力した気分の割合グラフや波線グラフ、気分ごとの記録の一覧から、自分の傾向を分析できます

HOW TO USE

基本の使い方

基本はたったの3ステップ。もやっとした気持ちを"気分"で言語化して振り返ることで、感情に振り回されている状態から一歩抜け出すことができます

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1. 気分を選択

もやっとした気持ちが、どの"気分"に近いかを選択します。言語化することで、「自分はいま○○という気分なんだ」と気分に振り回されている状態から一歩距離を取ることができます。

  • 気分を言語化することは、多くの論文等でメンタル改善に重要だと言われてます
  • 嫌な気分を忘れようとすると、より思い出してしまって気分が悪化することがわかっています
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2. 気持ちを書き出す

誰にも言えない本音を、赤裸々に書き込んでみてください。書くことで新しい発見があるはずです。

  • 感情的な日記を書くことで、出来事に対して理解が深まり、新しい解釈が生まれて気分の改善に効果があると言われています
  • 本音を飲み込むことが健康を悪化させるエビデンスが多く発表されています
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3. グラフで分析

グラフや気分の一覧を見て、気分のバランスや自分の行動とどう関連しているか見てみましょう

  • 嫌な気分、好きな気分両方あって当然。バランスがとれているか確認してみましょう
  • 気分と行動と考えは関連しています。自分の場合はどう関連しているか探ってみましょう
  • 自分の弱い状況や強い状況があるか探りながら対策を考えてみましょう

専門家の分析も受けられます

KibunLogが提携している専門家から、分析を受けることも可能です。下記提携先リストからお申し込みください

  • ログの入力内容を専門家に共有する同意をしていただいた上で、ログを専門家に見てもらいながら悩み相談やコーチングを受けられます
  • セッション内容や料金は提携先によって異なります
  • ログの共有にはKibunLog for Sessionを使います
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産業カウンセリングとの出会いから臨床心理学大学院に進学、修士課程修了。適応指導教室・子ども家庭支援センターなどの行政機関にて家族支援の臨床経験を積む。人の健康と幸せのベースは”感情”の理解であると考え、活動の基本においている。現在も四谷ゆいクリニック[精神科(多文化外来)]での臨床活動継続中。
初田美紀子 - 公認心理師/臨床心理士 [分析セッションを申し込む]
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ログを付けているだけでも、自分の傾向や振り返りとして有益ではありますが、自分の感情とどう向き合っていくかなどの次の行動に移すためには、このように場があることがとてもよかったです。日常から紐解いていくという点で、とても面白さを感じました。
女性 - 分析セッション利用者
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グラフで感情がビジュアライズされていることが良かった。グラフや日記のログをベースに分析できるので、その日その時間だけの気分に左右されず&その場限りで終わらない建設的な話ができる。
女性 - 分析セッション利用者
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